宮城県全体と仙台市ともに1位は「仙台」駅、2位が「長町」駅
1位は「仙台」。以下、4位「名取」までが2020・2023年と同じ順位となった。
「北四番丁」は2023年に引き続いて順位を伸ばし、今回9位。

1位は2020・2023年と同じく「仙台市青葉区」
2位「仙台市太白区」は2023年2位の「仙台市宮城野区」と順位が逆転した。
10位「塩竈市」は2020年以降で最高順位を更新し、初のTOP10入りとなった。

注目エリア:住みたい駅1位「仙台」
仙台駅は、JR線(東北新幹線、東北本線、仙石線ほか)、仙台市地下鉄(南北線、東西線)、バス乗り場など、公共交通機関の結節点。通勤・通学・出張・レジャーなど市内の東西南北どこに行くのも便利な交通の要衝。
仙台駅西口前から「ハピナ名掛丁商店街」などのアーケード街が西に延びており、駅からすぐの「仙台朝市商店街」とともに、長年市民に親しまれてきた老舗店舗や個性がある個人商店が並ぶ。
一方、仙台駅東口は、JR仙台駅東西自由通路の拡幅、JR仙石線の地下化、仙台駅東口開発計画により、整然とした街並みが広がる。2023年6月にはヨドバシ仙台第1ビルが開業(8月に全館開業)し、賑わいが生まれている。


Research Overview
調査概要
- 調査方法
- Web調査
- 調査対象
- 宮城県在住の20歳~49歳の男女
- 有効回答数
- 975人
- 調査実施期間
- スクリーニング調査:2025年2月5日(水)~ 2025年6月2日(月)
本調査:2025年2月14日(金) ~ 2025年6月2日(月) - 調査機関
- 株式会社マクロミル
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