SUUMO リサーチセンターからのお知らせを掲載します。
研究員の相島雅樹が登壇したUDCO(アーバンデザインセンター大宮)のオンラインイベント「UDCO LIVE: Around URBANISTS #01 アーバン・ビヘイビアはどう変わるか」の活動内容が掲載されたアニュアルレポート、「UDCO REPORT #004」が発行されました。
SUUMOリサーチセンターのウェブサイトをリニューアルしました。
前所長宗健・新井優太が論文「住まいが主観的幸福度に与える影響」及び「富裕層および団地の集積が家賃に与える影響」を都市住宅学会第26回学術講演会(2018年度全国大会)で発表しました。
前所長宗健・新井優太が論文「東京23区の住民属性が家賃および中古マンション価格に与える影響」及び「空き家問題の認知状況が不動産投資意欲に与える影響」を日本不動産学会2018年度秋期全国大会(学術講演会)で発表しました。
宗健が登壇した「公開シンポジウム : 「都市の老い」にどう向き合うのか?」の様子が紹介されました。
宗健がインタビューを受けました「[安心R住宅]の展望と期待」が掲載されました。
宗健が「家賃滞納の社会的損失とその構造・要因及び政策提案」を報告しました。
宗健が「民間主体から見た今後の都市問題」を報告しました。
宗健が「労働時間が仕事満足度に与える影響」(口頭発表 : 補足資料「主観的幸福度と住まいの関係」(2018.3.29)および「発注者と開発者のスキル・意識の違いがシステム開発に及ぼす影響」(口頭発表)を報告しました。
宗健が「低所得者の居住安定と家賃滞納及びその対策」を報告しました。
宗健が2016年度日本不動産学会湯浅賞(研究奨励賞)(博士論文部門)を受賞しました。
宗健が審査員を務めました。
宗健と研究員・新井雄太が「空き家の実態と家賃・価格への影響など~柏市を事例として~」を報告しました。