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研究・調査の目的や課題等
賃貸住宅契約者の行動実態やニーズを把握することを主な目的として、
毎年6月に、前年度に住み替えを行った方を対象に実施している定点調査です。
研究・調査の注目[green]TOPIC1[/green]
住まい探しをしていた時に、「ハザードマップ」や「省エネ性能ラベル」を実際に利用したかを尋ねた結果です。
「ハザードマップ」を自分で見たり調べた割合は半数近くになりました。前年度より利用率が上がっているのは、近年、地震被害や水害などが増えていることが影響していると思われます。
「省エネ性能ラベル」を実際に見たことがある割合は14.8%でした。
研究・調査の注目[green]TOPIC2[/green]
現在の住まいに設置されている設備と、次引っ越す際に欲しい設備を尋ねた結果です。
現在の設置率が高いほど、次引っ越す際に欲しい割合も高い傾向が見られますが、「24時間出せるゴミ置き場」「無料インターネット完備」「ウォークインクローゼット」については、現在の設置率はやや低めですが、次引っ越す際に欲しいという割合はやや高めになっています。
Research Overview
調査概要
- 調査方法
- Web調査
- 調査対象
- 2024年度(2024年4月1⽇〜2025年3月31日入居)に、首都圏で賃貸物件を契約・入居した人
- 有効回答数
- 1,387人(WB後)
- 調査実施期間
- 2025年5月29日~6月24日
- 調査機関
- 株式会社リクルート
調査内容の全容をご覧になりたい方は、以下より本編をダウンロードしてください。
資料をダウンロードする(無料) -
2025 Hotspot Areas
2025年注目の街
SUUMO住みたい街ランキング2025 首都圏版
- 「横浜」が8年連続で1位を獲得
- 「大宮」は得点アップして横浜に迫る
- 「船橋14位」「立川15位」「柏19位」「藤沢23位」などの郊外駅が過去最高順位に
立川
駅前は百貨店・家電量販店ほか大型店が立ち並び、少し歩くだけで都内最大の昭和記念公園が広がる。
伊勢丹など商業施設が充実した立川駅前(画像素材:PIXTA)
都内で最も大きい国営昭和記念公園(画像素材:PIXTA) GREEN SPRINGSは多彩なイベント・習い事で“新宿に出なくても”『立川で完結』が可能に。
2020年開業のGREEN SPRINGSはさまざまなイベントで賑わう
多彩なスポーツが経験できるアリーナ・ドーム 柏
駅周辺は約20年前から「東の渋谷」と呼ばれる品ぞろえ。当時の若者が30代・40代となり通称「ウラカシ」の店主に。「100年続く」を標ぼうする活力ある商店会には全国からの視察も。
日本初のエリア型商店会「ウラカシ百年会」は店舗の場所は問わず、柏を愛する人で構成
市民おなじみの「柏おどり」が現代風アレンジで熱狂の渦に 柏駅からわずか2㎞で自然豊かな“手賀沼”。沼の南“しょうなん”には近年キャンプ場も多数誕生。
手賀沼自然ふれあい緑道
手賀の丘公園 ️藤沢
毎月第3土日の産直マルシェで大賑わい。
用事がなくても来ちゃう!?市役所前でも週3回の産直マルシェで生産者との対話も。
藤沢駅前広場で行われる「MARKET251」
藤沢市役所「9階展望デッキ」 電車や車で15分圏内に海沿いリゾート感のあるスポットや店が点在。「海を感じる」日常や週末が楽しめる。
県立辻堂海浜公園
テラスモール湘南 辻堂駅北口 -
Why We Rank Cities Worth Living In
「住みたい街」「住み続けたい街」どちらも発表する理由
「住みたい街ランキング」は、その街の知名度が強く影響しており、商業施設が充実した交通利便性の高い街が上位となる傾向があります。そのような人気やイメージだけではなく、住民が自分の暮らす街を評価した実感型の指標を提示するために「住み続けたい街ランキング」の調査も行っています。
人によって住みやすい街は異なり、多様な価値観を表す指標となるとともに、地域活動・住民活動などを通じて、街を住み良くする努力されている自治体、市民団体、企業の皆様の一つの参考指標になることを目指しています。Long-term Livability vs. Initial Appeal
「住み続けたい街」 と 「住みたい街」の違いとは?
「住み続けたい街」ランキング
上位は、私鉄や郊外の駅など多彩
- 生活利便性が高い
- 顔見知りになりやすい
- 住民が誇れる要素がある(シビックプライド)
住み続けたい街ランキング2024
「住みたい街」ランキング
上位は、JR・ターミナル駅が多い
- 大型の商業施設が充実
- 交通利便性が高い
- 人からうらやましがられそう
- 街に賑わいがある
住みたい街ランキング2024
住み続けたい街ランキング算出方法
- 調査対象:首都圏在住の20歳以上の男女
- 調査方法:インターネットによるアンケート調査。1次調査にて、住んでいる街への継続居住意向を調査。2次調査では、1次調査で30人以上の回答が得られた最寄り駅および自治体を回答した者に対し、住んでいる街の魅力などについて調査した。
住みたい街ランキング算出方法
- 調査対象:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県在住の20歳~49歳の男女、9,335人
- 調査集計方法:「あなたが、今後住んでみたいと思う街(駅)はどこですか」という質問についておのおの上位3つを順番に、3点・2点・1点で回答していただき、重み付け配点したものを合算してランキングを作成
Top Places to Stay 2024
住み続けたい街ランキング2024 首都圏版
50位までを見ると、東京都、神奈川県の各駅停車・私鉄沿線駅が上位に並ぶ結果に。
2024 Hotspot Areas
2024年注目の街
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「みなとみらい・馬車道エリア」が1位・2位を席巻!
新(みなとみらい)旧(馬車道)が融合し多様な人を受け入れる寛容性あるエリア -
「浜町・三越前エリア」が大きく伸びて、4位・6位に!
緑やゆとり・江戸文化を残しながら再開発により、たゆまずアップデート。
若い世代が住みたい・住み続けたい街に - 「戸越エリア」10位・20位。アクセスとコスパが両立。東京一長い商店街で活気ある街
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「谷保」家賃が手頃で立川・国立にアクセスしやすく田園も残る田舎感にほっこり。
さまざまな世代が、チャレンジしやすい街! -
「砂川七番」立川駅の利便性や昭和記念公園の自然を享受でき、
コスパ・生活利便・アクティビティの三拍子そろった街
みなとみらい・馬車道エリア
みなとみらい周辺には続々と話題の施設がオープン。賑わい・発展への期待感評価では首都圏No.1。
横浜赤レンガ倉庫。館内には約65店舗のショップやレストランが軒を連ねているほか、イベント広場では四季折々のイベントを開催している
Kアリーナ横浜・ヒルトン横浜(2023年9月開業)
2万席規模の音楽特化型アリーナにホテルとオフィスが隣接馬車道周辺は歴史を生かした街づくり。
老舗のグルメはもちろん、現代風アレンジもおしゃれで活気あふれる。
歴史を残した街並み
神奈川県立歴史博物館と周辺の街並み 浜町・三越前エリア
4位「浜町」・6位「三越前」。文化施設の充実や治安への評価が高い。
昔からの住民が、お祭りやイベント・防犯訓練などを先導。住民参加意識度が高い。
コレド室町
隅田川テラス 中央区立総合スポーツセンターがある中央区最大の浜町公園は、隅田川にも面し住民の憩いの場。
緑道・桜並木通りなど、散歩しやすい街との評価が高い。
中央区最大の浜町公園には無料のバーベキュースペースも
浜町駅目の前の総合スポーツセンター 戸越エリア
品川へのアクセスの良さから全国からの転入者に人気。ベンチャー企業が多く集まる五反田で働く人にも近さと生活のしやすさで選ばれている。
コロナ禍を機に商店街のお祭りを防災イベントに切り替え。
参加者は2年で3倍にも増え、防災意識もアップ
商店街通りを使って防災訓練「まちなか防災訓練」や、サッカーをしながら防災を学ぶ「まちなか防災サッカー(ディフェンス・アクション)」などのイベントを通じて防災意識を高める取り組みを行っている 谷保
国立駅からわずか約2㎞の距離で家賃は国立の約半分。大学・住民・行政との連携で若者が町おこしにチャレンジ。関わる学生数は2003年の活動開始以降、現在過去最高に。
むっさ21。富士見台団地の商店街
Cafe ここたの。地域住民とNPO法人 くにたち富士見台人間環境キーステーションの学生が協同運営するコミュニティカフェ 「谷保村」からの歴史ある祭りや農のコミュニティが住民のサードプレイスに。
ほっとできる環境で子育て・教育ができる。
つちのこひろば(やぼろじ内)。「気軽に立ち寄れるおやこの居場所」をコンセプトに、あそぶ・まなぶ・つながる場づくりを行っている
谷保天満宮。東日本における天満宮としては最も古く関東三天神の一つ 砂川七番
砂川七番は立川北駅よりモノレールで6分。
砂川七番駅前
砂川七番駅前道路 立川駅の商業利便性も享受でき、家賃は立川より約4万円安い。
伊勢丹など商業施設が充実した立川駅前(画像素材:PIXTA)
都内で最も大きい国営昭和記念公園(画像素材:PIXTA) -
研究・調査の目的や課題等
SUUMOでは2001年から、新築分譲マンション購入者を対象に、通年でアンケートを行っています。
購入者の住まいに対する意識や行動を理解することで、住まいづくりに関わる事業者の方々に参考にしていただいたり、SUUMOの事業運営に活かしたりすることを目的としています。
研究・調査の注目[green]TOPIC1[/green]
住まいの購入を思い立った理由として、一番高いのは「子どもや家族のため、家を持ちたいと思ったから」です。二番目に高いのは「資産を持ちたい、資産として有利だと思ったから」です。
資産として有利という理由を挙げる人は、2003年は9%でしたが、2024年は35%となり、これまでで最も高くなりました。
研究・調査の注目[green]TOPIC2[/green]
新築マンション購入者の約半数が、「中古マンション」も並行検討しています。「中古マンション」を並行検討する人は、徐々に増えてきた様子が見られます。
反対に、「新築一戸建て」も並行検討した人は2割強で、2003年以降で最も低くなりました。
Research Overview
調査概要
- 調査方法
- Web調査と郵送調査の併用
- 調査対象
- 2024年の首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)新築分譲マンション購入契約者
- 有効回答数
- 5,188人
- 調査実施期間
- 2024年1月~2024年12月
- 調査機関
- 株式会社リクルート
調査内容の全容をご覧になりたい方は、以下より本編をダウンロードしてください。
資料をダウンロードする(無料) -
続きをご覧になりたい方は、以下より本編をダウンロードください
本編では、以下のトピックスについて説明しています -
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株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)では、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)に居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住み続けたい街ランキング2024 首都圏版」を集計しました。概要をまとめましたので、ご報告いたします。 本調査は住まい探しの際に新しい街の魅力に気づくきっかけや、街を選択する際の参考になればと、「住んでいる街に住み続けたいか」という“継続居住意向”に関する実態を調査したものです。隔年で調査を実施しており、この形式で調査したのは今回で2回目です。こちらでは、調査結果の一部を抜粋してご紹介致します。
[首都圏]住み続けたい駅ランキング

[首都圏]住み続けたい自治体ランキング

SUUMO副編集長 笠松美香 総評

交通アクセスの良さや買い物環境などは欠かせない要素ですが、それだけでは住み続けたいと思わせるには足りません。上位の街の住民はいずれも、自分が暮らす街に対して強い愛着を持っています。また、住民の思いが強いことで、街の、教育環境や防災対策などへの意識が高まり、さらにその街が好きになるという好循環も生まれます。また、上位に来ている街は、ほかの地域からの流入が多い、つまり移住者が多いという共通項もあります。商店街やコミュニティなど、新しい人が以前から住んでいる人と自然に交流できる場があることで、よりその街への愛着や帰属意識が高まっているのだと考えられます。
Research Overview
調査概要
- 調査方法
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インターネットによるアンケート調査
1次調査にて、住んでいる街への継続居住意向を調査。
2次調査では、1次調査で30人以上の回答が得られた最寄駅および、
自治体を回答した者に対し、住んでいる街の魅力などについて調査した。 - 調査対象
- 首都圏在住の20歳以上の男女
- 調査対象駅
- 首都圏(東京都・神奈川件・千葉県・埼玉県・茨城県)に所在する駅
- 調査対象自治体
- 首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県)に所在する自治体
- 有効回答数
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最寄駅もしくは居住自治体、いずれかが有効であった回答数
1次調査: 317,222人
2次調査:51,211人 - 調査実施期間
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1次調査:2024年1月23日(火)~2024年2月5日(月)
2次調査:2024年2月15日(水)~2024年2月27日(火) - 家賃相場の算出
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<ファミリー向け>
駅徒歩:15分以内、専有面積:50平米以上~80平米未満、間取り:指定なし、築年数:35年以内、(住戸名寄せあり、定期借家を除く)
<シングル向け>
駅徒歩:15分以内、専有面積:10平米以上~40平米未満、間取り:ワンルーム・1K・1DK、築年数:35年以内、(住戸名寄せあり、定期借家を除く)
SUUMOに2024年1月~2024年3月に掲載された賃貸物件(アパート/マンション)の管理費を含む月額賃料から中央値を算出。 - 調査機関
- 株式会社インテージ
調査内容の全容をご覧になりたい方は、以下より本編をダウンロードください。
資料をダウンロードする(無料)※調査結果全体については下記リンクよりご覧ください。「今後街が発展しそうな駅ランキング」「子育て環境が充実している自治体ランキング」など、本リリースには掲載していない魅力項目別のランキングなども紹介しております。https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20241021_housing_02.pdf
当日投影資料 https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20241021_housing_03.pdf
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株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)では、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)に居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住みたい街ランキング2024 首都圏版」を集計しましたので、概要をご報告いたします。 (※は複数の駅の得点を合算しています。詳しくはP3~4を参照ください)
「横浜」が大幅得点UPで7年連続1位
「大宮」は過去最高の2位と、初めてTOP2を東京都以外が占める
東京都では「秋葉原」「北千住」が大きく得点を伸ばす
得点ジャンプアップ5位「練馬」に注目[首都圏]住みたい街(駅)ランキング

[首都圏]得点ジャンプアップした街(駅)ランキング

[首都圏]穴場だと思う街(駅)ランキング

Research Overview
調査概要
- 調査方法
- インターネットによるアンケート調査
- 調査対象
- 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県在住の20歳~49歳の男女
- 有効回答数
- 9,335名
- 調査実施期間
- 2023年11月13日(月) ~ 2023年11月23 日(木)
- 調査機関
- 株式会社マクロミル
調査内容の全容をご覧になりたい方は、以下より本編をダウンロードしてください。
資料をダウンロードする(無料)