株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都港区 代表取締役社長:淺野 健)は、愛知県に居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住みたい街ランキング2018 愛知県版/名古屋市版」を集計しましたので、概要をご報告いたします。
愛知県民が選ぶ住みたい街(駅)1位は、愛知県の玄関口である「名古屋」。 近年急ピッチで再開発が進み、2027年のリニア開業への期待が高まる。
次いで2位「金山」、3位「星ヶ丘」、4位「覚王山」、と交通利便性の 良い街や、以前から住宅街として人気の高い街がランクイン。
名古屋市外では、ターミナル駅であり住環境も整っている「豊橋」や「尾 張一宮」、「刈谷」がトップ10にランクインしている。
名古屋市民が選ぶ住みたい街(駅)1位は、近年再開発が進む「名古屋」。 2027年のリニア開業に期待が高まっている。
次いで2位「覚王山」、3位「星ヶ丘」とカフェや雑貨店が多く、 おしゃれなイメージのある街がランクイン。
ランキングトップ10のうち、地下鉄東山線沿線の街が7つランクイン。 住環境の良さがポイントの東山線沿線が根強く支持されているようだ。
愛知県民が選ぶ「穴場だと思う街(駅)」 1位は「尾張一宮」。 JRと名鉄の2線が利用でき、高速道路も近く、スーパーの数も多い。
2位の「豊橋」は、新幹線ひかりの停車駅で、名古屋都心部と静岡方面の 両方へのアクセスが良い。
3位は新幹線こだまの停車駅「三河安城」。2017年には複合施設『アン フォーレ』が開館し、本館内に子育て支援センターやカフェが入居。
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本編では、以下のトピックスについて説明しています
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「調査名/(株)リクルート調べ」
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※今回の2018年調査より調査方法を一部変更しております。
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SUUMOリサーチセンターは、SUUMOの調査研究機関として、住まいや暮らしについての調査、住まいの品質向上に向けた実証実験、テクノロジーの実態調査を行っています。業界に向けた提言や生活者に向けた発信によって、住まいの価値を高め、ひとりひとりにその価値が届くまでの伴走・支援をしています。リクルート住宅総研としての創立以来、約20年に渡って培ってきた住まいの検討者と不動産事業者に関する深い現場知見とSUUMOという国内最大級メディア運営に基づくデータに依拠した、実現できる未来を発信していきます。
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