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調査データ・研究実績

SUUMO住みたい街ランキング2018 愛知県版

リリース日 :
2018
7
3

株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都港区 代表取締役社長:淺野 健)は、愛知県に居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住みたい街ランキング2018 愛知県版/名古屋市版」を集計しましたので、概要をご報告いたします。

愛知県民が選んだ 住みたい街(駅)ランキング

愛知県民が選ぶ住みたい街(駅)1位は、愛知県の玄関口である「名古屋」。 近年急ピッチで再開発が進み、2027年のリニア開業への期待が高まる。

次いで2位「金山」、3位「星ヶ丘」、4位「覚王山」、と交通利便性の 良い街や、以前から住宅街として人気の高い街がランクイン。  

名古屋市外では、ターミナル駅であり住環境も整っている「豊橋」や「尾 張一宮」、「刈谷」がトップ10にランクインしている。

愛知県民が選んだ 住みたい街(駅)ランキング

名古屋市民が選んだ 住みたい街(駅)ランキング

名古屋市民が選ぶ住みたい街(駅)1位は、近年再開発が進む「名古屋」。 2027年のリニア開業に期待が高まっている。  

次いで2位「覚王山」、3位「星ヶ丘」とカフェや雑貨店が多く、 おしゃれなイメージのある街がランクイン。  

ランキングトップ10のうち、地下鉄東山線沿線の街が7つランクイン。 住環境の良さがポイントの東山線沿線が根強く支持されているようだ。

名古屋市民が選んだ 住みたい街(駅)ランキング

穴場だと思う街(駅)ランキング(愛知県民ランキング)

愛知県民が選ぶ「穴場だと思う街(駅)」 1位は「尾張一宮」。 JRと名鉄の2線が利用でき、高速道路も近く、スーパーの数も多い。  

2位の「豊橋」は、新幹線ひかりの停車駅で、名古屋都心部と静岡方面の 両方へのアクセスが良い。  

3位は新幹線こだまの停車駅「三河安城」。2017年には複合施設『アン フォーレ』が開館し、本館内に子育て支援センターやカフェが入居。

穴場だと思う街(駅)ランキング(愛知県民ランキング)


続きをご覧になりたい方は、以下より本編をダウンロードください
本編では、以下のトピックスについて説明しています

データご利用の際の注意点

出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。
出典元の記入方法は、以下の通り記載ください。

「調査名/(株)リクルート調べ」
(可能であれば、サイトURL (https://suumo-research.com/)も追記ください)

また、データご使用の際は、事前に①ご使用になりたい調査データ名、②使用用途を以下よりお知らせください。

あとがき
  • 住みたい自治体ランキング (愛知県民ランキング、名古屋市民ランキング)

※今回の2018年調査より調査方法を一部変更しております。


「SUUMO住みたい街ランキング2018 愛知県版」を担当したリサーチャー

SUUMOリサーチセンターは、全ての人の「自分らしい住まい」との出会いを応援するため、住まいと暮らしの調査研究を行っています。

SUUMOリサーチセンターは、SUUMOの調査研究機関として、住まいや暮らしについての調査、住まいの品質向上に向けた実証実験、テクノロジーの実態調査を行っています。業界に向けた提言や生活者に向けた発信によって、住まいの価値を高め、ひとりひとりにその価値が届くまでの伴走・支援をしています。リクルート住宅総研としての創立以来、約20年に渡って培ってきた住まいの検討者と不動産事業者に関する深い現場知見とSUUMOという国内最大級メディア運営に基づくデータに依拠した、実現できる未来を発信していきます。

SUUMOリサーチセンターが発表した最新の調査レポート

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「調査名/(株)リクルート調べ」
(可能であれば、サイトURL (https://suumo-research.com/)も追記ください)

「IPD/リクルート日本住宅指数(RRPI)」に関しましてはレポートページを必ずご参照下さい。