株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)では、愛知県に居住している人を対象に実施した「住みたい街ランキング2023 愛知県版/名古屋市版」を集計しましたので、概要をご報告いたします。
①栄駅 駅周辺の再開発により買い物できる、働けるに加え住める街へと大きく進化
②豊田市駅 前回33位から12位へと順位が上昇。商業施設やコミュニティ拠点が充実
③岡崎市 東岡崎駅 観光地として知られるエリア。駅周辺の再開発により買い物や各種イベントなどさらに楽しめる街へ
④名古屋駅 名古屋市中村区 リニア開業に向けた再開発で期待が高まる。働く街から住む街へ変化
調査目的 愛知県ならびに名古屋市の住みたい街(駅)や自治体を明らかにすること。またその選択理由を把握すること。
調査対象 愛知県在住の20歳~49歳の男女。令和2年国勢調査の構成に合わせて、居住エリア×性別×年代で以下のように割り付けた。調査方法インターネットによるアンケート調査
・「住みたい駅」は、画面上にプルダウンリストを3つ設置し、都道府県→沿線→駅の順で選択肢を絞り込む形。「住みたい自治体」は、都道府県→自治体の順で選択肢を絞り込む形。
・「住みたい駅」の対象駅は愛知県にあるすべての駅が対象。
・「住みたい自治体」の対象は愛知県のすべての自治体が対象。
調査期間 スクリーニング調査:2023年2月2日(木)~2023年2月16日(木)
本調査:2023年2月10日(金) ~ 2023年2月18 日(土)
スクリーニング調査対象数:229,749人
スクリーニング調査回収数:19,476人
本調査有効回答数:2,000人
調査実施機関 株式会社マクロミル
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本編では、以下のトピックスについて説明しています
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「調査名/(株)リクルート調べ」
(可能であれば、サイトURL (https://suumo-research.com/)も追記ください)
また、データご使用の際は、事前に①ご使用になりたい調査データ名、②使用用途を以下よりお知らせください。
SUUMOリサーチセンターは、全ての人の「自分らしい住まい」との出会いを応援するため、住まいと暮らしの調査研究を行っています。
SUUMOリサーチセンターは、SUUMOの調査研究機関として、住まいや暮らしについての調査、住まいの品質向上に向けた実証実験、テクノロジーの実態調査を行っています。業界に向けた提言や生活者に向けた発信によって、住まいの価値を高め、ひとりひとりにその価値が届くまでの伴走・支援をしています。リクルート住宅総研としての創立以来、約20年に渡って培ってきた住まいの検討者と不動産事業者に関する深い現場知見とSUUMOという国内最大級メディア運営に基づくデータに依拠した、実現できる未来を発信していきます。
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