株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:野口 孝広)は、21C住環境研究会と共同で、「第6回首都圏賃貸住宅市場における入居者ニーズと意識調査2012-2013」調査を行いました。この度調査結果を取りまとめましたのでトピックスをご報告いたします。
多少家賃が上がっても欲しいサービス・設備
多少家賃が上がっても欲しいサービス・設備としては、1位「24時間ゴミ出し可能」(41.4%)、2位「宅配ボックス」(28.4%)、3位「防犯カメラ」(24.3%)。

お金払ってでも受けたいサービス
お金払ってでも受けたいと思うサービスとしては、1位「プロバイダーサービス」(33.0%)、2位「ゴキブリ・ダニなどの防虫駆除サービス」(30.3%)、3位「クリーニング受付サービス」(25.8%)。

初期設備として希望する設備と仕様
住まいに最初からついておいて欲しい設備・仕様は、1位「壁掛け薄型TV」(16.9%)
、2位「洗濯機」(15.4%)、3位「乾燥機」(15.2%)。

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本編では、以下のトピックスについて説明しています
- エコ設備の認知と需要
- 1位「LED照明」(70.6%)、2位「断熱サッシ」(59.5%)、3位「窓に遮断フィルム」(57.4%)。