名古屋市東区の「森下」が初の1位
・1位は名鉄瀬戸線の森下。前回の2024年5位から順位を上げてトップに輝いた。また、14位には同じ名鉄瀬戸線の尼ケ坂もランクインしている。
・2位の東田坂上(豊橋鉄道東田本線)と10位の杁ヶ池公園(リニモ)以外の18駅は、全て名古屋市内という結果に。
・3位の荒畑(地下鉄鶴舞線)は前回の14位から、4位の池下(地下鉄東山線)は前回の28位から順位が大きくアップ。さらに20位の浅間町(地下鉄鶴舞線)は前回の158位から急上昇してTOP20入りを果たした。
・5位の桜山、8位の御器所、9位の車道、12位の瑞穂区役所、16位の高岳、18位の吹上、19位の瑞穂運動場西、また、17位の丸の内も地下鉄桜通線が通っており、地下鉄桜通線の駅がTOP20に合計8駅ランクインし、圧倒的な支持を集めた。
・8位の御器所(地下鉄桜通線・鶴舞線)や6位のいりなか(地下鉄鶴舞線)など、昭和区周辺の文教地区や利便性の高いエリアが上位に目立つ。また、7位の覚王山(地下鉄東山線)は前回1位から順位を落としたものの、依然としてTOP10内を維持し、高い住民評価を得ている。
住み続けたい街(駅)ランキング <1位〜10位>

「子育てしやすい街ランキング」初代王者は名古屋市昭和区の「川名」
・1位は川名、2位はいりなかとなったほか、荒畑、浄心、平針が鶴舞線の駅、また、桜通線の御器所、東山線の伏見は鶴舞線の駅でもあるため、鶴舞線からTOP20に合計7駅がランクイン。
・3位の瑞穂運動場西の近くの「パロマ瑞穂スタジアム(名古屋市瑞穂公園陸上競技場)」は、2026年に開催される愛知・名古屋アジア競技大会のメイン会場で、全席屋根付きの約3万席の競技場として整備された。公園の隣には「瑞穂図書館」や「瑞穂文化小劇場」もあり、公共施設が充実している。
・4位の総合リハビリセンターと5位の八事日赤は地下鉄名城線の駅で、「教育環境が充実している」、「防犯対策がしっかりしており治安が良い」の値が高い。周辺には、閑静な住宅街や病院、大学が近接しており、安心の住環境が整っている。
・7位の北安城と14位の三河安城は共に安城市内の駅で、「魅力的な図書館施設がある」点で高評価を獲得している。子どもの医療費、第2子以降の保育料、小中学校の給食費の3つの無償化など、市として行政の医療費助成や子育て支援が手厚い。
・8位の三好ケ丘(みよし市)は、「魅力的な子育てに関する自治体サービスが充実している」や「子育て環境が充実している」が高いエリア。近年は大規模戸建て分譲地の開発などで、同年代のファミリー層が集まりやすい環境づくりが進んでいる。
子育てしやすい街(駅)ランキング TOP20

「美味しい街ランキング」は名古屋市中区「伏見」
・1位は伏見、2位は上前津、3位は大須観音、4位は丸の内と名古屋市中区の駅が上位を占めた。
・5位の国際センターは「地域の食文化を楽しめる」が全駅のなかで最も高い値となった。国際センターには外国人が多く訪れることから、周辺には国際色豊かな外国料理のお店が多い。タイ料理や韓国料理、エスニック料理店など多様な食を楽しめる。
・6位の矢場町は、「雰囲気やセンスのいい、飲食店や個人商店がある」の値が高い。大型商業施設があるほか、路地裏には最新トレンドを押さえたおしゃれなカフェが点在し、食の流行発信地として若者を中心に賑わっている。
・7位には東別院がランクインした。東別院の境内で定期的に開催される大規模なマルシェ「暮らしの朝市」が有名で、こだわりのフードから手作りスイーツまで多彩な食文化に触れられる。
・19位にランクインした名鉄瀬戸線の清水は、「水が綺麗で美味しい」の値が高いのが特徴。江戸時代の名古屋を記録した「尾張名陽図会」には、七尾神社の崖下に亀尾の清水という名古屋の三名水のひとつに数えられた湧水があり、清水の地名の由来となったといわれている。高架下を活用した商業施設「SAKUMACHI商店街」にはカフェやスイーツ店などが並び、散策しながらグルメを楽しめるスポットとして人気を集めている。
美味しい街(駅)ランキング TOP20

Research Overview
調査概要
- 調査方法
- インターネットによるアンケート調査
1次調査にて、住んでいる街への継続居住意向を調査。
2次調査では、1次調査で30人以上の回答が得られた最寄駅および、自治体を回答した者に対し、住んでいる街の魅力などについて調査した。 - 調査対象
- 愛知県内在住の20歳以上の男女
- 有効回答数
- 1次調査: 122,661人 (住み続けたい街)※(内、愛知県:37,584人)
2次調査:上記回答者のうち34,439人(街の魅力)※(内、愛知県:13,149人) - 調査実施期間
- 1次調査:2026年2月26日(木)~ 2026年3月10日(火)
2次調査:2026年3月19日(木)~ 2026年3月26日(木) - 調査機関
- 株式会社インテージ
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