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2020のトレンドワードは…
コロナ禍で加速。テレワークを前提とした家選び
テレワークの普及により、働く場所が多様化。
その流れから自宅の間取りの一部をオフィス仕様にする「家なかオフィス化」や、街の中のコワーキングで仕事する「街なかオフィス化」が生まれている。
さらに、職住の距離の制約が薄まるなかで、職場に縛られない「街選びの自由化」が進む兆しもある。東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、国がテレワークを推進。総務省の調査では、2020年にはテレワーク導入企業が2012年度(11.5%)比で3倍に増えるとしている。テレワークをきっかけに、70%は自宅を仕事に適した環境に整えている。さらに、テレワークがきっかけでの引っ越しを実施・検討・希望している人は約5割にのぼっている。
東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、国がテレワークを推進
東京2020オリンピック・パラリンピックの開会式がある7/24を「テレワーク・デイ」と設定し、 2020年まで毎年企業等による全国一斉のテレワークを実施。。総務省の調査では、2020年にはテレワーク導入企業が2012年度(11.5%)比で3倍に増えるとしている。
テレワークをきっかけに、70%は自宅を仕事に適した環境に整備
2019年時点では会社員・公務員1の17%がテレワークを実施しており、潜在的には45%の実施者を見込む。また、実施者は年々増加傾向である。自宅内で工夫したことで一番多かったのは、「仕事の資料、PC等の置き場、収納スペースを作った」、「部屋の一角に仕事用のスペースを作った」の回答も多かった。
引っ越しや自宅整備をした人は、
生活満足度が住宅に変化がない人より高いテレワークきっかけでの引っ越しを実施・検討・希望している人は約5割にのぼる。
テレワークのメリットとしては「通勤時間の減少」や「ストレスの軽減」を挙げる人が多い。テレワーク実施前の生活満足度が「6.2」に対し 、テレワークをきっかけに引っ越しと自宅整備を実施した人の生活満足度は「7.2」となった。
※ 満足度が最も高い状態を「10」とした際の10段階評価調査
※ n=69サンプル(テレワーク実施割合10%以上選択者で引っ越しと自宅整備を実施した人)
プレスリリース・発表記事
プレスリリース
雇用や飲食、進学、クルマ選びの7領域に新たな波 2020年のトレンド予測を発表SUUMOジャーナル
テレワークが住まいを変える!?2020年の住まいトレンドは「職住融合」調査内容の全容をご覧になりたい方は、以下より本編をダウンロードください
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株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都港区 代表取締役社長 淺野 健)は、賃貸物件を契約 した人を対象に調査を実施してきましたが、このたび2018年度の賃貸契約者動向調査の結果(2019年5月 実施)をまとめましたので一部を抜粋してご報告申し上げます。
[首都圏]不動産会社店舗への訪問数
不動産会社店舗への訪問数は平均1.5店舗で過去最少。長期的な訪問数の減少傾向が続く。

[首都圏]見学した物件数
部屋探しの際の物件見学数は平均2.8件と過去最少。見学数の減少傾向が続く。
◇世帯構成別にみると【ひとり暮らし(男性社会人)】世帯は平均2.3件と前回調査から物件見学数が0.5件減少 し、過去最少となった。

[首都圏]満足度の高い設備
利用者からの満足度の高い設備は、「24時間出せるゴミ置き場」が1位。 前回調査から大きく上昇した設備は「室内物干し」。特に【2人】世帯から支持されている。
◇世帯構成別にみると、【ひとり暮らし】世帯は「独立洗面台」「宅配ボックス」「エアコン付き」に対する満足度が高い。
◇また、【ひとり暮らし(女性社会人)】世帯は全般的に設備満足度が高い。

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本編では、以下のトピックスについて説明しています- ひとり暮らし(学生)が今後住み替えたい間取りの広さの比較では、「6畳(+バストイレ一 緒)」の部屋を「必ず選びたい」という人は11.3%なのに対し、「3畳ロフト付(+バストイ レ別)」を「必ず選びたい」という人は24.2%と、バストイレ別の超狭小部屋のほうが人気の傾向にある
- 今回契約した賃貸物件と以前住んでいた実家の住宅性能の満足度比較をみると【40代以上】 は新居(賃貸)の満足度が高いが【10代・20代】は実家への満足度が高く、年代によって大き な差がみられる。 さらに実家を2000年以前と2001年以降の建築年・タイプ別に分けて比較すると、2001年 以降建築年の持ち家の層は、実家のほうが満足度が高くなる「オンライン賃貸契約サービス」の認知率は全体のうち約3割。また、利用率は3.1%に留ま る
- DIY・カスタマイズの実施経験率は3年前と比べると約2倍。 実施動機として最も多いのは「収納が足りないから」。そのうち退去時に確実に原状回復 できる範囲で実施したという理由でオーナー等に事前連絡を取らない人は51.8%となる
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担当:宗 健 日本不動産学会2018年秋季全国大会
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株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都港区 代表取締役社長 淺野 健)は、賃貸物件を契約 した人を対象に調査を実施してきましたが、このたび2017年度の賃貸契約者動向調査(2018年5月実施) の結果をまとめましたので一部を抜粋してご報告申し上げます。
不動産会社店舗への訪問数
不動産会社店舗への訪問数は平均1.6店舗。
長期的に見ると訪問店舗数は減少の傾向にある。

見学した物件数
部屋探しの際の物件見学数は平均2.9件と過去最少。
見学数の減少が続いている。
◇世帯構成別にみると、【ひとり暮らし】【2人】【ファミリー】いずれも前回調査から物件見学数が減 少している。

決め手項目×あきらめ項目
部屋探しにおいて、最も決め手となるのは「家賃」。
一方で最もあきらめた人が多いのは「築年数」。
◇部屋探しの際に最も影響を与える(決め手になる人、妥協する人が多い)項目(下図右上)として 「家賃」が挙がる。
◇決め手となり、かつあきらめることが少ないのは「路線・駅やエリア」。一方で最終的にあきらめや すいのは「築年数」。

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本編では、以下のトピックスについて説明しています- 次に引っ越す際に欲しい設備は、昨年同様「エアコン」「独立洗面台」「TVモニター付きイン ターフォン」が上位。「24時間出せるゴミ置き場」「浴室乾燥機」が 昨年より8ポイント以上増。
- 家賃が上がっても欲しい設備の1位は「追い焚き機能付きの風呂」。 また、家賃が上がってもよいと考える人で、かつ家賃上昇許容額が高い設備1位は「エアコン」。 プラスしてもいい家賃許容額は1800円。
- 満足度の高い設備は、「24時間出せるゴミ置き場」が1位。3位の「宅配ボックス」と合わせて利 便性の高い設備が高い傾向。 2位の「遮音性能の高い窓」、6位の「断熱・遮熱性能の高い窓」と性能系の設備も上位に。 【ファミリー】世帯には「宅配ボックス」の満足度が高い。
- DIY・カスタマイズ実施経験率は、3年連続上昇し、過去最高の18.9%に。 前回調査から、【2人】世帯のDIY・カスタマイズ実施経験率増加が著しく、 13.0ポイント増加している。
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担当:宗 健 日本不動産学会2017年度秋季全国大会
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担当:宗 健 都市住宅学97号(2017SPRING)
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担当:宗 健 筑波大学大学院システム情報工学研究科社会工学専攻
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家賃の硬直性に関する研究
担当:宗 健日本不動産学会2016年度秋季全国大会 -
株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都中央区 代表取締役社長 野口 孝広 )は、賃貸物件を 契約した人を対象に調査を実施してきましたが、このたび2015年度の賃貸契約者調査の結果(2016年5月 実施)をまとめましたので一部を抜粋してご報告申し上げます。
部屋探し時の利用情報源はPCサイトが利用率トップだが、2013年から10ポイント減少した昨年とほ ぼ同じスコアだった。一方、スマートフォンサイト・アプリ利用率の増加傾向が続く。
利用した情報源は、「PCサイト」(51.4%)がトップだが、昨年に引き続き2013年と比較すると約 10ポイント減少。「PCサイト」が減少傾向をみせるのとは反対に、「スマートフォンサイト・アプ リ」の利用率は、2013年23.2%→2014年27.9%→2015年29.6%と連続して伸びている。
世帯構成別にみると、【女性社会人】では特にスマホの利用率が高く、35.8%となっている。一方 【学生】はスマホの利用率が低く19.6%。

部屋探しを開始してから契約するまでの期間は、平均22.1日とここ3年で最も短い。また約8割の人 が30日(1ヶ月)未満で契約をしている。
部屋探しを開始してから契約するまでの期間は、「30日(1ヶ月)未満」が最も多く25.3%となって おり、「1日」~「30日(1ヶ月)未満」の回答を合わせると約8割。部屋探しを開始してから契約す るまでの期間は、平均して2013年23.3日→2014年22.8日→2015年22.1日となっており、年々減少 している。
世帯構成別にみると、【ファミリー】の平均契約期間数が25.8日となっており、全体に比べやや長い。 逆に【男性社会人】の平均契約期間数は17.5日で、全体に比べ短い。

部屋探しの際の不動産会社店舗への訪問数は平均1.6店舗で、昨年より微減となっている。「0店舗 (訪問していない)」は9.9%、「1店舗」は46.5%となっており、合わせると5割を超える。
訪問した不動産会社店舗数は「0店舗(訪問していない)」が9.9%で、10人に1人は一度も不動産会 社へ訪問せず物件を決定している。「1店舗」が46.5%、次いで「2店舗」(26.9%)、「3店舗」 (10.7%)が続く。平均訪問数は、2014年1.7店舗→2015年1.6店舗とやや少なくなっている。
世帯構成別にみると、【男性社会人】は「1店舗」のみが56.9%、【学生】では「2店舗」が47.0%とそれぞれ全体より高い。

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本編では、以下のトピックスについて説明しています- 部屋探しの際に、見学した物件数は平均3.1件。過去3年で最も少ない。見学数「0件(見学していな い)」は10.2%となり、物件を見学せずに契約する人が年々増えている。
- 入居物件の家賃平均は83,787円と、過去3年で最も高い。契約の際に選んでいる物件の賃料が年々増 加している。
- 通勤・通学時間は平均35.3分で、昨年と比べやや減少。「10分未満」が過去最も高い12.1%。利便 性を求める人が増加していることがうかがえる。
- 自宅で希望するインターネット通信環境は「もともと物件に付いている光回線など高速ネット通信 (無料・家賃に込)」(36.1%)が最も多く、「ご自身で契約した光回線」(33.2%)が続く。
- 現地を内覧しているような動画としてニーズが高いものは「部屋の中を実際に移動し、動線がわかる 動画」(74.1%)、「リビング、各居室全体を映した動画」(62.8%)、「キッチンや水回りの設備 を稼働させてる動画」(57.5%)がTOP3。
- 家賃が上がってもほしい設備は「エアコン付き」(73.1%)、「追い焚き機能つきの風呂」 (68.7%)、 「ディンプルキーなどのピッキング対策のカギ」(66.5%)がTOP3
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担当:宗 健住まい研究所研究レポート
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生活保護受給世帯における住宅扶助費に関する研究(審査付き論文)
担当:宗 健社会福祉学Vol.57-1(No.117)
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株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都中央区 代表取締役社長 野口 孝広)は、賃貸物件 に契約した人を対象に調査を実施してまいりましたが、2014年度の契約者調査の結果(2015年5月実施) の一部を抜粋してご報告申し上げます
部屋探し時の利用情報源で、スマートフォンサイト・アプリ利用率が23.9%と昨年より2.2ポイント 増加。スマートフォンサイト・アプリ利用率の増加傾向が続く。利用率トップのPCサイトは減少が続き、 2014年では44.6%。
利用した情報源は、「PCサイト」(44.6%)がトップだが、 2012年以降減少傾向が続く(2012年 60.0%→2014年44.6%)。「PCサイト」が減少傾向をみせるのとは反対に、「スマートフォンサイ ト・アプリ」の利用率は、2012年12.8%→2013年21.7%→2014年23.9%と連続して、大きく伸び ている。
世帯構成別にみると、【ひとり暮らし・女性社会人】では特にスマートフォンの利用率が高く、 32.5%となっている。一方【学生】はスマートフォンの利用率が低く12.5%。 また【ファミリー】で は、特に「PCサイト」の利用率が低く30.6%。

不動産会社店舗への訪問数は平均1.5店舗。「0店舗(訪問していない)」は11.2%と過去3年間の 調査で最も高い割合。
訪問した不動産会社店舗数は「0店舗(訪問していない)」が11.2%で、およそ9人に1人は一度も不 動産会社へ訪問せず物件を決定している。「1店舗」が49.7%となり、1店舗以下の人は6割を超える。
世帯構成別にみると、【ひとり暮らし】、その中でも特に【学生】と【男性社会人】は「1店舗」の みの割合が全体より高い。

見学した物件数は平均3.6件。見学数「0件(見学していない)」は8.7%、「1件」は13.1%。
世帯構成別に大きな差は見られないが、【学生】は「0件(見学していない)」の割合がより高く、平 均値が2.9件と唯一3件を下回る。
昨年との比較で見ると、ボリュームゾーンである「2件」「3件」の割合が減少し、1件以下と4件以上 の割合がそれぞれ増加している。

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本編では、以下のトピックスについて説明しています- 入居時の設備・仕様について、全体でみた必要度(次に引越す時は(も)絶対欲しい)の1位は「エア コン付き」で49.5%、2位「都市ガス」45.7%、3位「TVモニター付インターフォン」42.9%と続く。
- 入居時の設備・仕様について、これまでに利用経験がない人に限った場合の必要度(次に引越す時は (も)絶対欲しい)は、1位「追い焚き機能つきの風呂」22.5%、2位「遮音性能の高い窓」20.3%、 3位「TVモニター付インターフォン」19.8%。
- 自宅で希望するインターネット通信環境は「もともと物件に付いている光回線などの高速ネット通信 (無料・家賃に込)」が最も多く38.7%。
- 現地を内覧しているような動画としてニーズが高いものは「部屋の中を実際に移動し、動線が分かる動 画」(73.2%)、「リビング・各居室全体を映した動画」(61.7%)、「キッチンや水回りの設備を稼 働させてる動画」(57.1%)が上位。
- 1物件あたり写真20点を見ることができる不動産検索サイトがあるとして、今後さらに欲しい/あると 嬉しい情報は「実際に物件を内見しているかのような内覧動画がある」が最も高く45.0%。
- 借主負担DIY型賃貸借契約を認知している人の割合は9.5%。入居後にリフォーム・カスタマイズを実 施したことがある人の割合は12.1%。