研究・調査の目的や課題等
土地や居住用不動産の売却検討者の意識と行動を把握することを主な目的として、毎年12月末に、過去1年間の検討状況を聴取する定点調査です。
土地・物件価格の上昇に伴って、売却検討者のプロフィールや意識がどのように変化しているか、ご覧いただけます。
今年はP2で、調査結果についての解説を、SUUMO編集長・池本洋一、主任研究員・中路健太郎の両名が行っております。ぜひご一読ください。

売却検討者における売却完了/停止割合
2020年以降上昇傾向にあった売却検討率は18.7%と2024年から1.5ポイント減少し、変化の兆しが見られます。(売却検討率の図表はP.6でご覧ください。)
しかしながら、売却検討者に占める売却完了割合は40.0%と5年連続で増加し、売却停止割合は2020年と比べると低い水準にあります。

売却の際、時期と価格どちらを重視するか
売却時に「時期(いつ売れるか)」「価格(いくらで売れるか)」のどちらを重視するか尋ねたところ、「時期」を重視する割合が51.4%と、2020年以降で最も高くなりました。
良好な条件のうちに確実に売却する傾向が、強くなっているようです。

Research Overview
調査概要
- 調査方法
- インターネットによるアンケート調査
- 調査対象
- 過去1年以内に、土地や居住用不動産の売却を検討した者
- 有効回答数
- 売却検討者:1,234人(※ウエイトバック集計を実施)
- 調査実施期間
- 2025年12月19日(金)~ 2026年1月8日(木)
- 調査機関
- 株式会社マクロミル
調査内容の全容をご覧になりたい方は、以下より本編をダウンロードしてください。
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