研究・調査の目的と今年の主なトピックス
賃貸住宅を契約した方の行動実態やニーズを把握することを主な目的として、毎年行っている定点調査です。
今年のトピックスは、契約家賃の上昇、ライフステージによって優先する条件と折り合いをつける条件が違うこと、見学物件数が過去最低値です。
この点についてはP2で、SUUMO編集長・池本洋一、SUUMO副編集長・佐々木綾香の両名が解説を行っております。ぜひご一読ください。

賃貸住宅以外の検討種別
賃貸住宅に住み替える際に、住まいの購入や建築も検討したかを尋ねたところ、21.3%の方が「購入や建築を検討した」と回答されました。
この割合が特に高いのは、世帯構成別ではファミリー世帯で、中でも「新築一戸建て(注文住宅)」の検討率が17.6%と高くなっています。
■ 賃貸住宅以外の検討種別(複数回答)

賃貸住宅を選択した理由
賃貸住宅に住み替える際に住まいの購入や建築も検討した方に、賃貸住宅を選択した理由を尋ねたところ、「自分や家族のライフイベントに合わせて、もう少し先に購入することにしたから」(27.1%)という理由が最も高くなりました。
この理由の他に、2人世帯では「物件の購入には時間がかかるので、今回は賃貸に引っ越した」、ファミリー世帯では「物件価格や建築費用が上がっているから」などの理由を挙げる割合が高くなっています。
■賃貸住宅を選択した理由(購入や建築を検討した者/複数回答+単一回答)

Research Overview
調査概要
- 調査方法
- インターネットによるアンケート調査
- 調査対象
- 2025年度(2025年4月1⽇〜2026年3月31日入居)に賃貸物件を契約した方
- 有効回答数
- A調査:1,282サンプル/B調査:1,277サンプル (※ウエイトバック集計を実施)
- 調査実施期間
- 2026年5月28日(木)~6月23日(火)
- 調査機関
- 株式会社マクロミル
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