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担当:宗 健 日本建築学会計画系論文集(Vol.82 No.737 2017.7.7)
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株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都中央区 代表取締役社長:淺野 健)では、関東 (東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)、関西(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和 歌山県)に居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「みんなが選んだ住みたい街 ランキング2017 番外編(リタイア後・2拠点目)」を集計しましたので、概要をご報告いたします。
関東圏在住者では、「神奈川県鎌倉市」と「沖縄県那覇市」が同率1位。関西圏在住者の1位は 「沖縄県那覇市」、2位は「沖縄県石垣市」
関東圏在住者では、東京23区、湘南エリア(神奈川県鎌倉市、神奈川県藤沢市、神奈川県茅ヶ崎市)の街が、 20位中の11と半数強を占めた。関東圏以外では、沖縄(沖縄県那覇市、沖縄県石垣市、沖縄県宮古島市)、静 岡県熱海市のようなリゾート地として知られた街と、北海道札幌市中央区、福岡県福岡市博多区といった地方の 大都市がランクインした。
関西圏在住者では、1位、2位、3位は沖縄県、北海道の街が占めたが、全体を見ると関西圏内の街が20位中の 15を占め、地元志向が高い傾向が見られた。また、トップ10に入った関西圏の街は、兵庫県が4つと最も多くラ ンクイン。次いで、大阪府、奈良県、京都府が1つずつランクインした。
関東圏在住者と関西圏在住者の共通点としては、「沖縄県那覇市」、「沖縄県石垣市」、「北海道札幌市中央 区」が共にトップ5にランクインしており、エリアを問わない人気の高さが見られた。

関東圏在住者では、1位は「東京都港区」、2位は「神奈川県鎌倉市」。関西圏在住者の1位は 「沖縄県那覇市」、2位は「大阪府大阪市北区」
関東圏では、東京都内の街に集中する傾向が見られた。トップ10中7つが東京23区であり、トップ20中では 14が東京都の街。次いで多くランクインしたのが神奈川県で3つ。埼玉県、千葉県、茨城県は0であった。関東 圏外でランクインしている街を見ると、沖縄県が2つ、北海道、長野県が1つ。
関西圏では、トップ20のうち大阪府、京都府が4つ、兵庫県が3つ、滋賀県が1つ、奈良県が0。関西圏以外で は、東京23区の街が5つランクインし、沖縄県の2つ、北海道の1つを上回った。
関東圏在住者、関西圏在住者共に、沖縄県や北海道のように余暇を過ごすのに適したエリアか、東京23区の ようなビジネス拠点としての利便性が高いエリアに、人気が集中する傾向が見られた。

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本編では、以下のトピックスについて説明しています -
株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都中央区 代表取締役社長:淺野 健) は、『住まいの買いどき感』調査(2017年3月度)を行いました。 この調査は、住宅購入や住み替えを検討している人や、それらを検討していない人を含む一 般生活者を対象に、今が「買いどき(住宅の購入、建築・リフォームのタイミング)」だと 感じているかどうか、実態を把握することを目的として、7大都市圏を対象に3カ月に1度、 定期的に実施しております。 このたび、2017年3月度調査の結果を取りまとめましたので、概要をご報告致します。
世の中一般の住宅の買いどき感 (住宅の建築・リフォームを含む)
一般生活者のなかで今が「住まいの買いどき」と感じている人は前回より1.6ポ イント増加し17.2%に

住み替えやリフォーム検討者の買いどき感
全検討住宅タイプで買いどき感が高まった。特に、新築分譲マンション検 討者の買いどき感は他の検討住宅タイプの買いどき感を上回り、45.8%に
注文住宅検討者の買いどき感は過去3年間で最も高い43.4%となった

住み替えやリフォーム検討者の買いどき感
住宅検討者(住み替えやリフォーム検討者)の買いどき感は前回より2.4 ポイント増加し、44.6%に
検討住宅タイプ別では新築分譲マンション検討者の買いどき感の上昇幅が 大きく、7.2ポイント増加した
全ての検討住宅タイプ(大分類)で買いどき感が上昇。上昇幅が前回に比べて+3ポイント以上と大きかったのは、新築分譲マンション・中古一戸建て・新築分譲一戸建てであった。
検討住宅タイプを細かく見ると、前回と比べて+3ポイント以上となったのは、土地を購入して注 文住宅・リフォームしていない中古マンションの購入(購入直後に大規模リフォームをする)・リ フォームしていない中古一戸建ての購入(購入直後に大規模リフォームをする)・リフォーム済み 中古一戸建ての購入であった。

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本編では、以下のトピックスについて説明しています- 買いどきと感じる理由で、前回と比較して最も得点を伸ばしたのが、「景況感が上昇しているから」。前回より2.8ポイント増加した
- 買いどきと感じる理由(上位7項目の推移)では、前回1位の「お金が借りやすいか ら」は4四半期連続で低下し、今回は2位に。代わりに「消費税の引き上げが予定 されているから」が1位となった
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株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都中央区 代表取締役社長:淺野 健)は、福岡県に 居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住みたい街ランキング2017 福 岡版」を集計しましたので、概要をご報告いたします。
[福岡] 住みたい街(駅)ランキング
駅前の再整備が進められてい る「博多」が1位
文教地区であり、大型商業施 設跡の再開発が控える「西新」 が3位
地下鉄空港線の沿線駅が上位 に多数ランクイン

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本編では、以下のトピックスについて説明しています -
株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都中央区 代表取締役社長:淺野 健)は、北海道に 居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住みたい街ランキング2017 札 幌版」を集計しましたので、概要をご報告いたします。
[札幌]住みたい街(駅)ランキング
北海道最大の拠点駅「札幌(さっぽろ)」と閑静な住宅街としても人 気が高い「円山公園」が同点1位に
3位は地下鉄3路線が乗り入れる 「大通」
4位はJRと地下鉄の2路線が走る 「琴似」
5位は地下鉄南北線の始発駅でバ スターミナルやJRの駅も近い「麻 生」
雪の影響を受けない地下鉄沿線駅 が上位に多数ランクイン

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本編では、以下のトピックスについて説明しています -
株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都中央区 代表取締役社長:淺野 健)は、広島県に 居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住みたい街ランキング2017 広 島版」を集計しましたので、概要をご報告いたします。
[広島]住みたい街(駅)ランキング
中国地方の拠点駅であり、周辺の再開発が進む「広島」が1位
2015年に開業した「新白島」が3位
JRと路面電車など、複数の公共交通機関が使えるエリアが上位に

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本編では、以下のトピックスについて説明しています -
株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都中央区 代表取締役社長:淺野 健)は、宮城県に 居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住みたい街ランキング2017 仙 台版」を集計しましたので、概要をご報告いたします。
[仙台]住みたい街(駅)ランキング
東北最大の拠点駅で、東口の再 開発も進む「仙台」が1位
2位は「長町」、3位は「泉中 央」と、ともに副都心の中心駅が ランクイン
地下鉄南北線の沿線駅が上位を 占める

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本編では、以下のトピックスについて説明しています -
株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都中央区 代表取締役社長:野口 孝広)では、 関西圏(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県)に居住している人を対象に実施した WEBアンケート形式による「みんなが選んだ住みたい街ランキング2017 関西版」を集計しましたので、概要をご報告いたします。
[関西] 住みたい街(駅)ランキング <総合>
最も住みたい街(駅)は「西宮北口」。5年連続の1位となった。
2位も5年連続で「梅田」。商業施設の建て替えや「うめきた2期計画」など再開発が続く。
駅周辺の再開発が進む「なんば」が、10位→7位→3位と大きく上昇している。
20位以内では、「中津」が初のトップ20に入った。

[関西]穴場だと思う街(駅)ランキング
1位は初の「東三国」。「新大阪」へ2分、「梅田」までも8分と、交通利便性が高い。
「中津」が10位→4位→2位とランクアップ。「梅田」から1駅。近年はリノベーションさ れた飲食店が増加。駅周辺でタワーマンションの供給も進んでいる。

[関西] 住みたい行政市区ランキング <全体>
1位は5年連続で「西宮市」となった。2位との得点差も大きい。
2位の「大阪市北区」も4年連続、3位の「神戸市中央区」も2年連続となる。「大阪市中 央区」、「京都市中京区」など京阪神の都市中心部の行政市区が上位にランクイン。郊外 部では10位に「高槻市」がランクアップ(過去最高タイ)。
「大阪市西区」「草津市」が得点を大きく伸ばし、過去3年間で初のトップ20入り。

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本編では、以下のトピックスについて説明しています- 居住府県別・住みたい街(駅)ランキング
- この2~3年で人気が高まったと思う街(駅)ランキング
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担当:宗 健 筑波大学大学院システム情報工学研究科社会工学専攻
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株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都中央区 代表取締役社長:野口 孝広) は、「『住まいの買いどき感』調査(2016年12月度)」を行いました。 この調査は、住宅購入や住み替えを検討している人・していない人を問わず、広く一般生活者 を対象に、今が「買いどき(住宅の購入、建築・リフォームのタイミング)」だと感じている かどうか、実態を把握することを目的としており、7大都市圏を対象に3カ月に1度、定期的に 実施しております。 このたび、12月度調査の結果を取りまとめましたので、概要をご報告致します。
世の中一般の住宅の買いどき感 (住宅の建築・リフォームを含む)
一般生活者の中で今が「住まいの買いどき」と感じている人は 前回から1.8ポイント減少し、15.6%と過去3年間で2番目に低い値となった

住み替えやリフォーム検討者の買いどき感
他の検討種別が軒並み減少する中、「中古マンション」検討者の買いどき 感は、1.4ポイント上昇して36.8%となった
検討種別ごとの特徴を見ると、物件価格が上昇しているマンション系の買 いどき感が30%台、マンション程の価格上昇が見られていない戸建系の買いどき感は40%台となっている

住み替えやリフォーム検討者の買いどき感
中古マンション検討者の買いどき感は前回より1.4ポイント増加したもの の、それ以外の注文住宅、新築分譲マンション、新築分譲戸建て、中古一 戸建て検討者の買いどき感は軒並み減少した
検討住宅タイプの中でも、新築マンションの減少幅が最も大きく1.6ポイント減となった。また、唯 一上昇した中古マンションをさらに細かく見ると、「リフォームしていない中古マンションの購入 (購入直後に大規模リフォームをする)」が2.1ポイント増、「リフォーム済み中古マンションの購 入」が2.8ポイント増となった。

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本編では、以下のトピックスについて説明しています- 買いどきと感じる理由の1位は「お金が借りやすいから」、2位は「消費税率の引き上げが予定さ れているから」で前回と順位が逆転した
- 買いどきと感じる理由(上位7項目の推移)では、「消費税の引き上げが予定されているから」は、 過去3年間で最も低い20.2%となった
- 消費税増税延期に伴う住宅購入意向の変化について、「購入/建築を先延ばしにするつもりはない」人の割合が3.0ポイント減少した一方、「購入/検討も延期する予定」の人の割合が3.0ポイント増加した
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担当:宗 健住まい研究所研究レポート
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生活保護受給世帯における住宅扶助費に関する研究(審査付き論文)
担当:宗 健社会福祉学Vol.57-1(No.117)